愛知・名古屋で結婚できる出会いをつなぐ結婚相談所クレドゥマリアージュでは毎月20代～30代の独身男女からの相談が増えております。一方で30代後半～50代までの独身、経営者、再婚希望者、親御さんからの相談も口コミで連絡いただいております。さらに出会いの場を広げる少人数制のパーティーを開催し結婚出来る出会いをカタチにサポートしております。

今日は最高にいい天気でしたね！真っ青な空！そんな昼下がりに、最近珍しく電話相談を受けた。

20代女性の話し「ようやく結婚を真剣に考えだしたんです」「今までもいろんな出会いがあり、お付き合いした方もいたんですけど、

恋愛がマンネリ化しちゃうんですよね～、で、結局お別れしての繰り返し（笑）、でも30近くになってきたので、去年まで合コンとか、

婚活パーティーにも友達に誘われて参加して、その時は楽しいんですけど、結婚相手を見つけるまでないんです」でも真剣に出会

って恋愛もして結婚したいんです。

結構切実な相談で来週の日曜日の夕方会う約束をし電話を切った。

その思いと考えをブログにまとめてみた。

20代、30代前半の方は比較的自力で結婚したいと強く思っている方は多いと思います。

というか、全員でしょうけど。無論30代後半～40代、50代、再婚の方も。

当然誰かと出会わなければ結婚までたどり着けないけど、過去を振り返って幾度といろんな出会いのチャンスや環境変化による新しい出会いはあったはず。

例えは中学、高校で初めて付き合う、専門、大学入学といろんなお相手と交際する、卒業して社会人、就職、会社の同期、その友人、取引先、転移先など社会にいる方などこの節目節目の中で出会いはいろんな角度から自然と入ってくる。

ただ、この時期だと正直結婚まで意識して出会った相手がいたかどうか、何となくいいなぁって感じで惹かれ、気付いたら片思い、見事、交際、恋愛はしてるんだけど、どうも結婚までには結びつかない。

その一歩がね。でも一度はこの人だったら結婚してもいいかなぁと思い感じた事はあると思うんだけど、如何せん結婚に対しては片思いのままで過ぎていってしまったケース。

いずれは結婚したいとは思っているけど、まぁ～30までにはとか、何となく30そこそそにはしたいね～と、ボヤ～としてる。

つまりそれは、結婚を前提で多少でも意識していたらの話だけど20代そこそこでまだ結婚なんて正直現実的じゃないかも。

でも恋人はいてもいいかな？　でも結婚まではいずれなんだけど今じゃないってね。

そのうち、仕事も板についてき、そこそこ任され、やりがいも感じ、給与も少しアップしてきて、休日は趣味を交えながらも自分磨きや友人との時間をとり、彼女彼氏がいるんだけど、デートや食事は月1～2回程度、電話やLINEもデートの約束の時だけの事務的になってきて、だけど特別嫌なわけでもないので何となく付き合ってるし別れる理由もないので一緒にいる。

しかしそのうち最近つまんない、マンネリ化して別れの予感がチラつく、結果、失恋・別れ。

しばらく一人がいいかな、一人でも十分楽しいな････に心境が変わる。

実社会にいるとある意味自立しているから自己制御できる。

青少年研究会が2012年に実施した調査では都市に住む16歳～29歳で過去に恋人がいた人の3割が「恋愛は疲れる」と答えている。まぁ数字上で言うとその3割が未婚者に近いゾーンにあたる。

最近は恋人はいらない親ラブって言葉も出だし、中高生になっても親と風呂に入り続けたり、今年の民間調査会社が調べた結果によると交際相手がほしいは男性が63,8%、女性が64,2%と2000年の男女とも90%台から一気にこの6年で4割減少している。

最近はドラマより恋愛アニメでリアル系、シリアス系、ファンタジー系、コモディ系など結構その世界だけで十分自分を忍び込ませて恋愛体験できるし、ハッピーエンドも失恋も、結局は自分ではないのでそこは自分の感情を分けられる都合がいい世界観を広げてくれので恋愛しなくても恋愛した気分に十分なれる。すごい世の中になったものだ。

オジサン達のころは、恋愛って二人だけで完結する楽しくも切なくもワクワクドキドキするものだったのに今は、数多くの人同士がＳＮＳなどで繋がり衆人環視下に置かれリアル恋愛が面倒なものへと意味合いが変りつつあるんだなと時代変化に少々戸惑う。

現実的、多少その世界にいらっしゃる方もいるわけで、3年前に退職したうちの20代女性社員も、全くこのパターンでした。

だがら、恋人はいらない！恋人と恋愛するのはもうやめた、けど結婚はしたい、なら結婚相手と恋愛する。

でも、中には出会い続け自分で結婚相手を見つけたい方もいると思いますけどなかなか適当な出会いがないのも現実。

自分はそうでも相手がそうじゃないかもしれないから。

だから、そもそも意識レベルが同じ状態で行動した方が、面倒くさくないってこと。

真剣に結婚したいお相手との出会いを求めるなら

いろんな出会い婚活パーティーありますよ！　そこそこ出会えるでしょ！　でも婚活パーティーだって言ってるのに、ただ彼女が欲しい、急に一人が寂しくなったので彼氏欲しくなったとか、友だちに誘われてなど、結婚に真剣でない参加者がいっぱい潜んでいる現実と現場を見て来ました。

当所主催の非会員向けパーティーでは終盤のマッチングシートに記入の際に、「いいですか？　結婚を前提としてもう一度お会いしてみたい方を指名してくださいね！」って。

その結果は、真剣じゃない、また真剣だけど今回は結婚を前提とした相手はいなかったならチェックしない、マッチングしない。

パーティー参加者で意識したお相手がいてチェックしたが結果的にマッチングしなかった方でもそこはあきらめないで結婚願望ある証拠なので活動状況によっては十分真剣マッチングもあります。

実は、2月に6対5の非会員向け婚活パーティーやって、同じ進行で、2組マッチングしたんですけど、今いい感じで交際中みたいなんですよ。

これなんです。ただ単に出会いの場を提供するパーティー業者主催のものと違ってうちのパーティーでマッチグしたら可能性は高いってこと。

ですから、私は安易にマッチングはさせてはいない（結果的にですけど）。

マッチングしても前文にあるような、とりあえず、知り合ったけど、その先の展開は？というと過去年間数十回、街コンや非会員向け婚活パーティーやってきて、マッチングした方の追跡すると、「あっ、LINE交換とかしたけど、あれから会ってないなぁ～」とか、「一回あったけど、あと連絡とってません」など結構、その後につながってないケースが多いです。

つまりマッチングしたカップルは出会いは欲しいものの結婚相手以前にお付き合いするまでもない友達程度、それ以上も微妙な進展結果である事が経験からわかりました。

自治体や商工会議所などでよく婚活パーティーあるんですけど、参加者アンケートは楽しかったけど･･･なんです。

カップルになってもその場のマッチングカップルでその先なかなか繋がらないのが現実です。

ですから、私も出会いの場を提供しつつも、お互いが真剣かどうか本心わかりにくいことがわかりました。

最後に何が言いたいかというと

前提として結婚したい、その相手を探している、という強い意識で出会うのと、どうかわからないとでは大きく活動、時間のブレもあるということ。

何よりも、結婚をお互い意思したもの同士との婚活パーティーの方が、出会い、交際、恋愛、成婚の近道であることは言うまでもなく、真剣に結婚を考えているのであれば、パーティー運営業者が主催するものではなく、私の様な結婚相談所に登録して、私共結婚相談所会員向けに主催する婚活パーティーの方が断然結婚への近道であることは言うまでもありません。絶対保証します。

現に、プロフィール交換等でタイプじゃないとか、条件がとかでなかなかお見合いが組めないなんて事もたまにあるんですけど、会員向け婚活パーティーに参加すると、プロフィールでは表現歴なかったリアルな自分をアピールできたり、何よりお相手も結婚を前提とした見方をしてくれるので初めから厳しくも真剣に自分の事を観てくれる良さはあります。

私共、月2回のペースで会員向け婚活パーティーを開催し、数多くのマッチング～成婚者を出しております。

または、出会いのスタイルをパーティーではなく、ガチピンポイントのお見合いスタイル！これは仲人型結婚相談所クレドゥマリアージュしかありません。

時間とお金を浪費せず効率よく結婚相手と恋愛し結婚したいとりあえず30そこそので結婚をお考えの方、恋愛は面倒臭かったんですけど、真剣に結婚を前提とした恋愛がしたい方はクレドゥマリアージュが真剣な出会いを提供しその後もサポートします。

人生経験豊富なクレドゥ結婚カウンセラーにお尋ね下さい。

 

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