愛知・名古屋で結婚できる出会いをつなぐ結婚相談所クレドゥマリアージュの大井です。
昨日土曜日の午後は先日ホームページなどから結婚相談の問い合わせのあった30代前半女性お二人と新規面談をされていただきました。
とっても素敵なお二人でお一人は、早速ご入会の手続きをさせていただき、もう一人は「一日考えさせて」とのことでしたが、先程「U35応援プラン」に正式申込の旨の丁寧なメールが届きました。
面談の中で昨日早速ご入会頂いた方で気になることが…..その女性はとても笑顔がチャーミングで婚活に前向きで明るく、自分の事もしっかりわかってみえて、将来イメージも出来上がりっているのに、実は他の相談所に登録をしていて現在は休会中とのこと。
あれ？活動中してたんですね？
では、なぜ休会中なのか？
それは仲人（カウンセラー）との相性が合わないとのこと。
んん…..確かの一理ある。
一方で古参の結婚相談所のベテラン仲人さんに言わせれば「それは会員がわがままなだけよ！」と言って退けるだろう。
「？？？？？？」 度々耳にしてきた。
それも一理ある？ いや、そんな事ありません。
そもそもクライアントとしてお世話させていただいてるのに、そのクライアントに対してそれはないでしょう！
信頼して仲人に結婚という人生（又は時間）を委ねているのに、見捨てられたも同然の態度。
ただ単に仲人カウンセラーとクライアントとのお互い信頼関係が構築できてなかっただけ。
会員にコミュニケーション能力が大事と言ってる割には、我々仲人が一番しっかりしなければならない立場。
先週面談させていただいた同じく30代の女性も別で登録していて、今休会してます、でも結婚意識が冷めないうちにと思い諦めず相談所を探していると。
その方も全く同じ事を嘆いておりました。
非常にもったいない現実を直に受けた。
婚活市場の水面下で我々仲人がこれでは….。
バーチャルやデータサービス型婚活が見直され、仲人型婚活のリアルサービスへ移行することが結婚のへの絶対的近道なのに誠にお粗末残念です。
仮に条件、無理難題を希望したとしても、どんな状況でも真剣に向き合い、歩み寄る、また妥協案もあるかもしれない、また、違う導き方もあるかもしれない、そして常にクライアントの近くにいる、また絶対的な味方である事を思わなければならないと当たり前に思うんです。
結婚相談所クレドゥマリアージュでは、そんな解決も含め真摯になってご相談させていただいており毎月20代～30代の独身婚活男女からの問い合わせが増えております。
一方で30代後半～50代までの独身、経営者、再婚希望者、親御さんからの相談も口コミで連絡いただいております。さらに出会いの場を広げる少人数制のパーティーを開催し結婚出来る出会いをカタチにサポートしております。
お問い合わせお待ちしております。
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